ドクターズマガジン

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ドクターズマガジンの特集に載せていただきました!
表紙の写真がアップすぎて恥ずかしいですが、特集では医師になったきっかけや脳神経外科医としての私の取り組みについて紹介されています。
ライターの方はさすがですね。感動的に書かれています。
もし興味がある方がおられたら下記までお知らせください!
shinichiyoshimura@hotmail.com

コメント一覧

  1. 眞由美 より:

    Unknown
    ものすご〜く、素敵です!
    俳優さんみたいですね。
    先生が脳外科医を志された理由とか
    内容も興味あります。
    書店では購入できないんでしょうか…。
    自分が病気になって、調べているうちに
    色々興味がわいてきちゃいました。
    楽しいです。

  2. こうぺん より:

    Unknown
    先生、素敵です😆

    私も、先生のブロックを拝見しているうちに、素人ながら、動脈瘤治療のお話に興味があります。
    特に血管内治療は、命を救っていただいた手術なので…
    私の中では、医療であり芸術であり感動…神秘的…
    是非、拝見させていただきたいです😊

  3. より:

    Unknown
    いつもブログ拝見させて頂いてます
    先生のお人柄がお顔にもあらわれて素敵です
    未破裂脳動脈瘤がある場合の血圧のお薬についてお伺いします
    血圧のお薬には、血管を広げる・ARB(アンギオテンシンの作用を抑える)など他にもたくさんの種類がありますが未破裂脳動脈瘤にはどの種類のお薬が良い又は不向きとかはありますか?
    今ARB系のお薬を飲んでいますがARB系だと脳血管障害のある患者は過度の高圧が脳血流不全を引き起こし、病態を悪化させる恐れがある。とありました。
    ちょっと心配になってきました
    先生のアドバイス頂けたら幸いです

  4. 吉村 より:

    降圧剤の選択について
    ご心配なことと思います。脳卒中予防のための降圧剤の選択については、脳卒中治療ガイドラインに「降圧薬の選択としては、カルシウム拮抗薬、利尿薬、アンギオテンシン変換酵素(ACE)阻害薬、アンギオテンシンII受容体拮抗薬(ARB)などが強く勧められる(グレードA)」と記載されています。ですのでARBは強く推奨されているので安心されて良いと思います。ご経過が良いことをお祈りしています。

  5. より:

    ありがとうございました
    お忙しい中ご回答頂きありがとうございました
    これで安心してお薬を飲む事ができます。

    ドクターズマガジン拝見させて頂きます。
    楽しみです。
    先生は私達に勇気と希望と元気を与えてくださっておりますのでこれからもお体にお気をつけて益々頑張って下さい。

  6. r より:

    Unknown
    前回のコメントの中で、高圧は降圧の間違いです
    失礼しましたm(._.)m

  7. 山岡 より:

    Unknown
    先生凄く素敵です!超イケメンです(ღ*ˇ ˇ*)。o♡
    私も読んでみたいです!