ドクターズマガジンの取材記事

ドクターズマガジンの取材記事


いいお医者さんネットのホームページから、ドクターズマガジンの取材記事が読めるようになりました。
お時間があればぜひご覧ください。

http://www.e-oishasan.net/site/yoshimura/images/topics/2021/20210810.pdf

コメント一覧

  1. K より:

    Unknown
    是非拝見したいと思っておりました。
    ありがとうございます。

    努力と一言で言えないくらいの研究と経験を積まれ、まだ続いて前へと進まれていること、若い先生を育てようとされる行動、その上いろんな悩まれている人へ発信されているプログ等々、ただただ頭が下がります。

    大切な人を救えるのは素晴らしいです。
    私にとっては、あの時地球上のどこかに、大切な人を救えるお医者さんがいたかもしれないのに、見つけてあげられなかったこと、何かもっとできたのかな、とつい思ってしまう記事でもありました。

    これからも応援しております。

  2. 吉村 より:

    Kさんへ
    お読みいただきありがとうございました。
    大切な方をなくされたとのこと、お察しいたします。
    私たちにお役に立てることがあればいつでもご連絡ください。そしてKさん自身のご健康を心よりお祈り申し上げます。

  3. K より:

    Unknown
    ありがとうございます。
    先生にはお世話になりましたし、十分助けていただいております。
    感謝しかありません。

    身近な人を失くした喪失感は長い年月が経っても消えるものではないことをようやく知りました。
    家族の絆はより強くなりました。繋げてくれているのだと思います。

    医療に前向きな先生のブログには、感動したり応援したり、励まされたり。時には休んでくださいと思いながら拝見しております。

    私も間に合うならば何かで誰かの役に立ちたいと思います。

  4. 眞由美 より:

    Unknown
    貴重な情報をありがとうございました。
    ゆっくりと時間をかけて拝読させて頂きました。
    先生が医師を志された出来事、お母様の手術を
    された事。私などでほ到底理解できない葛藤や不安がおありだったのだと胸が痛くなりました。

    医師も人であり、誰かの子であり、親である。
    最近見ている韓国ドラマの中のセリフですが。

    今も現役で、現状に満足する事なく医療の発展にご尽力され、また後進の育成に熱い想いを傾けられているお姿に心がうたれました。

    今度、私を執刀してくださった先生にも、脳神経外科医を志された理由聞いてみます。 とても素敵な先生ですので。

    大切な貴重なお話しありがとうございました。
    奥様も素敵ですね❤️

  5. 吉村 より:

    眞由美さんへ
    お読みいただきありがとうございました。
    ライターさんがとてもうまく書いていただき、自分にことでないような気さえします。
    これからも頑張ってまいります。