2014年5月5日 | 閑話休題 神輿 一昨日は地元のお祭りでした。 商店街が人であふれていました。 皆さんも、楽しんでいますか? コメント一覧 MRK より: 2014年5月5日 3:19 PM 毎年恒例? 草花の綺麗な季節になりましたね。 新緑を謳歌してきました。 先生もさすがに連休はオフモードなんですね? 私には経験もない電飾神輿です。 夜に映えますね-(^_-)☆ 返信 吉村 より: 2014年5月5日 4:57 PM つかの間の… MRKさん、この連休も仕事漬けですが、地元の祭りはほんのつかの間ですが、休息になりました(^^)。 夏ぐらいには少し落ち着くのではないかと…期待しています。 返信 かわい より: 2014年5月5日 5:01 PM 大変ですね。 連休もお仕事ですか。先生みたいに有名になられると私たちには分からない仕事がいっぱいあるんでしょうね。 それにしても私の知り合いを治療して下さってありがとうございました。遠方からでもすぐに対応してもらえたこと、それに、何よりも他の病院で五分五分以下と言われた難しい治療をあっという間に終わらせてしかも無事。お見舞いにいったら本人もまわりも狐につままれたような、不思議な幸福感を味わっていました。 ただ、私にはそれが先生自身の犠牲の上に成り立っているような気がして、ちょっと心配しています。本当にお体にお気をつけになって下さいね。 返信 はまゆう より: 2014年5月6日 12:20 AM 元気の源、お祭りの輝き! 吉村先生、お仕事が切れ目なく続くご多忙の日々、 ホッと一息のご休養をお取りになれて、本当によかったですね。 先生のご郷里である岐阜県本巣郡北方町は、弘法大師空海が定照院 (現在の円鏡寺)を創建したと伝えられている歴史のある町―― 私自身は、程近い地に居住しながらまだ出かけたことはありませんが、 北方町の円鏡寺は、「美濃の正倉院」とも呼ばれる文化財と美しい庭園で 知られているそうですね。 その北方町で5月2日と3日に開催される「北方まつり」について、 「脳卒中をやっつけろ!」でも毎年ご紹介くださっていて、いつも、いつも、 記事/写真からお祭りの活き活きとした雰囲気が伝わって来ます。 まさに「黄金週間」にふさわしい、元気になる話題ですね。 * とりわけ今年の「北方まつり」は、特別な行事であったようです。 「岐阜新聞」2014年4月29日(火)の朝刊に、 「造営120年、輝き再び」「北方まつりのみこし、修理完了」の記事が 掲載されていましたので、ご参考までに引用いたします。 北方町加茂町自治会のみこし「鴨」は、1894(明治27)年に作られ、 今年で造営120年の節目を迎えた。屋根に金色の鳳凰の飾りがあり、 横幅73センチ、高さは120センチ。2011年に町有形民俗文化財に指定された。 みこしの修理は、長年の使用で漆の塗装や装飾の金具などが傷んで いたため。修理は1912年、79年に行っており、今回が3回目。費用は 約400万円で、加茂地区の約200の企業・個人が協力した。 お披露目では大勢の地域住民が御輿蔵前に集まり、輝きを取り戻した みこしを誇らしげに見つめていた。高橋会長は「皆さんの協力に感謝する とともに、120年の節目に立ち会えたことをうれしく思う」と話し、 北方まつりを心待ちにしていた。 120年もの歴史のある御輿、一年一年、大勢の地元の方々のご協力で輝き躍動する、 故郷の象徴であるということでしょう。 皆さんが「心待ち」になさった今年の「北方まつり」、期待通りの「輝き」が 放たれたことが、吉村先生のお写真からもうかがえます。 * この時期には、全国津々浦々で、さまざまな<お祭り>が催され、 かけがえのない故郷の良さと、力を合わせての活動の愉しさが再発見されているに ちがいありません。 私も、療養中の友人の見舞いに出かけた阪神御影で、「御影だんじり祭り」に 遭遇しました。 山車の上の人々、担ぐ人々の活き活きとした笑顔と掛け声、鳴りものの数々・・・ 元気をいっぱいいただきました。 この「黄金週間」も、全国の医療従事者の方々は、さまざまなかたちでお仕事に 励んでいらっしゃることでしょう。 そのようななか、どうぞひとときでも、ご自身がお元気になられる<お祭り>を 堪能なさいますように。 ご病気に苦しんでいらっしゃる方々におかれましては、一日も早くお元気になって、 次の<お祭り>にご参加になられますように――。 返信 MRK より: 2014年5月8日 8:17 AM そうでしたか… 毎年恒例と思っていましたのに、今年はアップが遅かったので、 帰省できず見損なったのか…と思っていたのですよ。 北方にお住まいの頃は、よく季節の花をアップされていましたね。 秘かにファンだったので、なくなってしまって淋しいです。 返信 コメントを書く コメントを残す コメントをキャンセルブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。コメント *名前 * メールアドレス * URL 名前とURLを記憶する コメント利用規約に同意する
毎年恒例?
草花の綺麗な季節になりましたね。
新緑を謳歌してきました。
先生もさすがに連休はオフモードなんですね?
私には経験もない電飾神輿です。
夜に映えますね-(^_-)☆
つかの間の…
MRKさん、この連休も仕事漬けですが、地元の祭りはほんのつかの間ですが、休息になりました(^^)。
夏ぐらいには少し落ち着くのではないかと…期待しています。
大変ですね。
連休もお仕事ですか。先生みたいに有名になられると私たちには分からない仕事がいっぱいあるんでしょうね。
それにしても私の知り合いを治療して下さってありがとうございました。遠方からでもすぐに対応してもらえたこと、それに、何よりも他の病院で五分五分以下と言われた難しい治療をあっという間に終わらせてしかも無事。お見舞いにいったら本人もまわりも狐につままれたような、不思議な幸福感を味わっていました。
ただ、私にはそれが先生自身の犠牲の上に成り立っているような気がして、ちょっと心配しています。本当にお体にお気をつけになって下さいね。
元気の源、お祭りの輝き!
吉村先生、お仕事が切れ目なく続くご多忙の日々、
ホッと一息のご休養をお取りになれて、本当によかったですね。
先生のご郷里である岐阜県本巣郡北方町は、弘法大師空海が定照院
(現在の円鏡寺)を創建したと伝えられている歴史のある町――
私自身は、程近い地に居住しながらまだ出かけたことはありませんが、
北方町の円鏡寺は、「美濃の正倉院」とも呼ばれる文化財と美しい庭園で
知られているそうですね。
その北方町で5月2日と3日に開催される「北方まつり」について、
「脳卒中をやっつけろ!」でも毎年ご紹介くださっていて、いつも、いつも、
記事/写真からお祭りの活き活きとした雰囲気が伝わって来ます。
まさに「黄金週間」にふさわしい、元気になる話題ですね。
*
とりわけ今年の「北方まつり」は、特別な行事であったようです。
「岐阜新聞」2014年4月29日(火)の朝刊に、
「造営120年、輝き再び」「北方まつりのみこし、修理完了」の記事が
掲載されていましたので、ご参考までに引用いたします。
北方町加茂町自治会のみこし「鴨」は、1894(明治27)年に作られ、
今年で造営120年の節目を迎えた。屋根に金色の鳳凰の飾りがあり、
横幅73センチ、高さは120センチ。2011年に町有形民俗文化財に指定された。
みこしの修理は、長年の使用で漆の塗装や装飾の金具などが傷んで
いたため。修理は1912年、79年に行っており、今回が3回目。費用は
約400万円で、加茂地区の約200の企業・個人が協力した。
お披露目では大勢の地域住民が御輿蔵前に集まり、輝きを取り戻した
みこしを誇らしげに見つめていた。高橋会長は「皆さんの協力に感謝する
とともに、120年の節目に立ち会えたことをうれしく思う」と話し、
北方まつりを心待ちにしていた。
120年もの歴史のある御輿、一年一年、大勢の地元の方々のご協力で輝き躍動する、
故郷の象徴であるということでしょう。
皆さんが「心待ち」になさった今年の「北方まつり」、期待通りの「輝き」が
放たれたことが、吉村先生のお写真からもうかがえます。
*
この時期には、全国津々浦々で、さまざまな<お祭り>が催され、
かけがえのない故郷の良さと、力を合わせての活動の愉しさが再発見されているに
ちがいありません。
私も、療養中の友人の見舞いに出かけた阪神御影で、「御影だんじり祭り」に
遭遇しました。
山車の上の人々、担ぐ人々の活き活きとした笑顔と掛け声、鳴りものの数々・・・
元気をいっぱいいただきました。
この「黄金週間」も、全国の医療従事者の方々は、さまざまなかたちでお仕事に
励んでいらっしゃることでしょう。
そのようななか、どうぞひとときでも、ご自身がお元気になられる<お祭り>を
堪能なさいますように。
ご病気に苦しんでいらっしゃる方々におかれましては、一日も早くお元気になって、
次の<お祭り>にご参加になられますように――。
そうでしたか…
毎年恒例と思っていましたのに、今年はアップが遅かったので、
帰省できず見損なったのか…と思っていたのですよ。
北方にお住まいの頃は、よく季節の花をアップされていましたね。
秘かにファンだったので、なくなってしまって淋しいです。