大垣徳洲会病院


4月から大垣徳洲会病院に脳神経外科が開設されました。
林 克彦先生と田中嘉隆先生が常勤で勤務しています。
本日は大垣徳洲会病院ではじめての頚動脈ステント留置術でした。両先生は、これまで多くの血管内治療を経験していますし、血管撮影装置も最新のものですから、治療は非常にうまく行きました。私もお手伝いさせて頂きました。
彼らの熱意ある診療で、大垣・西濃地区の脳疾患治療がさらにレベルアップすることを期待しています。

コメント一覧

  1. K より:

    手術の様子
    先生達かっこいいですね。緊迫した様子が伝わってきます!

  2. 柴犬すき より:

    大きな建物
    買い物に行くときに、病院の前を通ります。
    大きくて、テレビドラマに使われそうだといつも思ってましたが、あまりにも素敵で…
    ちょっと入りにくいイメージでした。
    一生懸命な先生もいて、最新の機器もありと、院内の様子がうかがえて見方が変わりました。
    吉村先生のような先生が増えることは患者の願いです。