
脳ドックやMRI検査で「血管に膨らみがあります」と指摘されると、強い不安を感じると思います。しかし動脈瘤のように見えてそうではない、「漏斗状(ろうとじょう)拡大」という言葉をご存知でしょうか? 今回は、脳神経外科専門医の […]
脳卒中に関する専門医の本音トーク 最新情報をやさしく解説します

脳ドックやMRI検査で「血管に膨らみがあります」と指摘されると、強い不安を感じると思います。しかし動脈瘤のように見えてそうではない、「漏斗状(ろうとじょう)拡大」という言葉をご存知でしょうか? 今回は、脳神経外科専門医の […]
先日、このブログにmayakoさんから下記のようなコメントを頂きました。 —————————— […]

水頭症手術のつづきです。 以前は一旦この手術を行っても、水が流れすぎたり、流れが足りない時には手術をやり直す必要がありました。しかし最近ではチューブの途中に上の図のような圧可変式バルブをつなぐことで、再手術の必要がなくな […]
水頭症の症状についてお話しします。 水頭症には2つのタイプがあります。 急性水頭症と慢性水頭症です。 急性水頭症は、水の流れ道が急に閉塞することで起こりますので、「閉塞性水頭症」とも呼ばれます。 急に水の流れが塞がれるの […]

水頭症について説明する準備段階として、まず脳脊髄液について説明します。 私たちの頭の中にはお水があり、脳脊髄液(のうせきずいえき)または髄液(ずいえき)と呼ばれています。以前、医学生に「髄液って血液が混じったような赤色で […]

なぜ脳内出血だけを起こす動脈瘤があるのかとご質問がありました。 それは上の図を見て頂ければ分かると思います。 左の図のように、通常の動脈瘤は「脳の外」にあるため、破裂した時に血液は「脳の外」、つまり「くも膜下腔」に流れ出 […]

破裂脳動脈瘤をコイルでつめるイメージがわかないというご指摘を受けました。 動脈瘤が破裂している最中は、もちろんどんどん動脈瘤の外へ血液が漏れています。しかし出血がしばらく続くと、動脈瘤の外側(脳側)の圧力も上がってくるた […]
くも膜下出血を経験した方から、再発について質問がありました。 外来でも時々この質問を受けますので説明したいと思います。 治療後の再発率は、くも膜下出血となった患者さんにコイリングを行ったか、クリッピングを行ったかで違いま […]

先日地元の新聞に未破裂脳動脈瘤にどう対応するかというテーマでコラムを書きました。 見出しが「動脈瘤あれば手術」となっていたので、最後に「?」を加えました。 動脈瘤に対する治療は切る手術にしろ切らない手術にしろ、治療するか […]
以下のようなコメントを頂きました。 「私は去年の11月にくもまっかの手術をしました。動脈リュウは1.5センチあり左目の裏側でバイパスも2本とおってるそうです。麻痺もなく美容師の仕事にも復帰しました。が全て頭に持っていくの […]