
日本脳神経外科コングレスに来ています。
ブースで面白いものを見ました。テレメディスンのための機械(ロボット)です(写真左)。
テレメディスンというのは遠隔医療という意味で、画像転送によって離れたところから指示を出して医療行為をすることを指します。
左側のロボットが遠隔操作で動いて、患者さんの動画と音声を送って来て、こちらからも話かけられます。
日本でもすでに市販されたのですね。
こういった方面の進歩も脳卒中医療を大きく変えて行くのだと思います。楽しみです。
脳卒中に関する専門医の本音トーク 最新情報をやさしく解説します
日本脳神経外科コングレスに来ています。
ブースで面白いものを見ました。テレメディスンのための機械(ロボット)です(写真左)。
テレメディスンというのは遠隔医療という意味で、画像転送によって離れたところから指示を出して医療行為をすることを指します。
左側のロボットが遠隔操作で動いて、患者さんの動画と音声を送って来て、こちらからも話かけられます。
日本でもすでに市販されたのですね。
こういった方面の進歩も脳卒中医療を大きく変えて行くのだと思います。楽しみです。
遠隔医療
これがあれば僻地でも脳卒中の治療が受けられるんですよね?
それはとてもいいですね。
山奥とか、離島とかに配置されたら威力を発揮するんじゃないでしょうか?