富山の薬


富山で頭痛薬を買おうとしたらとても面白いものがありました。
コンビニやホテルの中の普通の売店に、見たことのない薬がいっぱい。
どうも地元の薬のようです。「越中富山の薬売り」と言いますもんね。
ちょっとレトロな感じで面白くて、写真を撮らせてもらいました。
でも、実際には普通の薬を買ってしまいました。
勇気ないなあ…

コメント一覧

  1. 千葉です。 より:

    今晩は〓〓〓
    相変わらずお忙しそうですね頭痛薬見たことあるのはケロリンだけですバファリン、とかナロンエースはないのですか?頭痛がひどかった時は色々ためしてみましたが…これを見ると地域的なものも含めたら頭痛薬はどれだけあるのでしょうかくも膜下の手術以来頭痛薬とはえんどうくなりましたがパッケージも色々ありますね。薬らしくないパッケージもありますね。なんとなく見たら頭痛がなくてもかいたくなるようなかんじがします

  2. 小野田 貴 より:

    昔ナツカシ
    吉村先生
    いつも大変お世話になっております。
    また、楽しく、ためになるブログいつも拝見させて頂いております。

    あまりにも懐かしくて思わずコメント書いてしまいました(^_^;)
    「ケロリン、だるまハイトン、ズバリ」は実家にありました。本当におばあさんが篭背負って売りに来てました。更に付け加えると「熊のい」は我が家では鉄板薬で事ある毎に?!よく飲んだ気がします。
    絵を見る限り・・勇気なくなりますよね。。
    また、楽しいブログ楽しみにしております!!
    JJ小野田

  3. Unknown より:

    本当
    実際、私の実家では富山の薬売り(事実かはわかりませんが)の人が持って来て補充してくれる薬箱がありました!
    写真にある“ズバリ”は記憶が正しければ、頭(ズ)歯(バ)利(リ)ではないかと思います。
    よくお世話になった薬です。