昨日はアメリカのテネシー州にあるErlanger Southeast Stroke CenterのDr. Baxterが岐阜大学で講演をして下さいました。この脳卒中センターは年間1800人の脳卒中患者さんを受け入れているそうです。急性期脳梗塞の血管内治療を300例以上手掛けておられるとのことで、色々な工夫をされていました。
ご講演で急性期脳梗塞と動脈瘤について最新の情報を知ることが出来ました。
とても暖かいお人柄の先生で、しかもトライアスロンをされていたほどのスポーツマンだそうです。奥様もご一緒で、一同とても楽しい時間を過ごせました。
関係者の方々に心から御礼申し上げます。
トップ60
アメリカのdoctorの講演
最新の情報を得る
先生の向上はエンドレスですね
私も助けていただいた命、平凡な日々の中で昨日より今日、今日より明日の方が進歩しているように過ごしたいと思います。
それから、医師がすすめる最高の名医という本を偶然見ました
大学病院脳神経外科が脳卒中部門トップ60に載ってみえますね
先生は最高の名医(脳卒中.もやもや病)で載ってみえました
男の子やおじいさんのお話、すばらしいと思いました